金子備後守元宅(白石友治著)独自訳

『金子備後守元宅』昭和九年(1934)

金子元宅の子孫で、財界のナポレオンと言われた金子直吉が、晩年寄付をし、白石友治に編纂を依頼。

 

著者;白石友治

明治二十一年(1888)一月三十日 愛媛県新居浜市生まれ。

同三十六年 上京。

同四十三年 明治大学商科卒業。(京花中学を経て)

大正初年 石炭業、白石商店設立。

昭和二十二年 白石産業設立。

同二十八年 第一建物株式会社設立。

同三十年(1955)四月十三日 没す。(※2016年当頁UPの61年前)

独自現代語訳

※原文引用の現代語訳のほか、管理人による加筆(日にちや年齢等)も行っています。

 

第五章 金子城の激戦(前半戦)

 

第五章 金子城の激戦(後半戦)

 

第六章 高尾城の激戦